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2022/10/30 関西大会

関西大会に出場しました。

2022 Show Theme

〜Bloom〜

わたしたちは銀賞をいただきました。

応援ありがとうございました。


こちらのアリーナでの本番は5年ぶりでした。

寒かったり暑かったり、体温調節が難しかったです。

さわやかに晴れた空、

キラリと輝くアリーナ、

各団体が集まりカラフルな外のフィールド。

和歌山県外から現地集合のメンバーと、和歌山からバスでやって来るメンバーが朝早くから合流し、

ウォーミングアップを進めました。


バス組の集合はなんと4時。早朝から頑張りました(保護者の皆さまも、ご協力ありがとうございました)。

インバウンドメンバーが花道を作って迎えます。

晴れてはいましたが、不思議な空でした。

緊張して張り詰めた空気はありませんでした。

ちょっとドキドキ、

でも穏やかに時間が進みました。

フロアに出るドアの前では、

目をつぶって集中する人、

頭の中で復習する人、

おしゃべりをして緊張を紛らわせる人など色々。

そんな本番前の時間も、

そして本番も、

長いような短いような不思議な時間でした。





楽しかった!とやり切った人、

悔しい思いをした人、

色々な人がいましたが、

観ていた方からは

とても良かった、

感動した、

ショーで表現したいものが分かりやすかった、

と言っていただき、大変嬉しく思います。

あたたかい拍手をありがとうございました。


応援、本当にありがとうございました。

Starfishはこの関西大会で1つの区切りを迎え、

以後はローカルシーズンとして地域のイベントに参加したり、

Open Houseという演奏会に向けて練習したりします。

受験生のメンバーは、これからは

本腰を入れなければならない

ということで、練習をお休みすることが増えるかもしれませんが、

Starfishのメンバーであることに変わりはありません。

いつでも待っていますし、

みんな応援しています。頑張れ!


スタッフさん、保護者の方、

地域の方など、多くの方のサポートがあってこの日を迎えることができました。

そして何よりも、メンバー同士支え合って、ここまで来ることができました。

Starfishは、もっと成長できるようこれからも挑戦を続けます。

チームとしての挑戦もありますし、

各個人の挑戦もあります。

挑戦するということは、

時には失敗も伴いますが、

それでも励ましてくれたり支えてくれたりする仲間がここにはいます。

仲間というよりは家族にも近いような、そんなメンバーと、今後も走り続けていきます。



Starfish ルーキーメンバーの頭をポンポン。

終了後は、和歌山に帰る

ローカルメンバーをお見送り。

また来月、会いましょう。

そしてまた来年も、

みんなでこの舞台に立ちましょう。




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